sAB1W6373入社した1986年と87年は相撲担当でした。砂かぶりのカメラマン席で大きな力士が落ちてこないことを祈りながらの撮影は、ほんとに緊張の毎日でした。当時最重量の小錦関は200㎏超で、彼の直撃を受けていたら、私は今も写真を撮っていることができたか分かりません(笑)。

芸能のお仕事などで小錦関と顔を合わせると「なんだ、まだ写真撮ってるの?」と笑われます。

 

この写真の撮影データです。

ISO100 6sec f32  3200K。

ちょっとした隠し味を入れてあります。6秒の間、ほとんど動かない行司さんが素敵ですね。力士がまるで分身の術を見せているようです。