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2月上旬から都内の道路でこれまで見かけないマークを目にするようになった。調べてみたところ『自転車ナビマーク』と呼ばれていて、警視庁のウェブサイトには「自転車が通行すべき部分と、進行すべき方向を路面に表示するための法定外表示」と説明されている。

このマークは自転車のマナー違反などがたびたび取り上げられる中、自転車事故やトラブルの対策整備で導入されたとのこと。法定外表示で違反しても罰則はないそうで、補助的・サポート的な意味合いが強い。逆走してもペナルティーはないが、通勤通学など自転車利用者が多い時間帯では思いのほかマーク通りに走る人が多く、事故やトラブルの減少につながってくれればと期待したい。

なお、自転車優先、自転車専用という意味ではないとので自動車や歩行者には十分注意して下さいと合わせて説明されている。

【松本俊】