13日のヤクルト対巨人戦。試合前の練習を取材に行くと… 。AA7Z6459 この日先発のヤクルト館山昌平投手(左)とジョシュ・ルーキ投手が4つ葉のクローバーを探していました。相手チーム、巨人の先発は強敵の菅野智之投手ということで、運も味方につけたいということでしょうか?  しかし残念ながら見つからないようで、しばらくして2人とも練習に戻っていきました。

この様子を見ていて、ふと思い出しました。

昨年のDeNAキャンプ。当時の中畑清監督の休日散歩に同行していたときのことです。何となくチームの活躍を祈ってキャンプ地である宜野湾球場横の広場で数人の記者・カメラマンと一緒に4つ葉のクローバーを探すことになりました。ふとしたときに見かける4つ葉ですが、あらためて探すと意外と見つからないもので、5分ほど探して「見つかりませんね~」となり、散歩を続行しようとしたその時です。

中畑監督がおもむろに何本かのクローバーを手に取り… Sozai50 (2) 「これで8つ葉だろ~!」と笑顔を見せてくれました。8つ葉に4つ葉の2倍の幸運の意味があるのかどうかは別として、この前向きな姿勢にはっとさせられました。

幸運が見つからなければ自分で作り出せばいい。

この姿勢が昨年のDeNAの大躍進(前半戦セ・リーグ首位!)につながったのでしょうか。ということは、もし倍の16つ葉だったら優勝していたかも…は大げさとしても、ポジティブシンキングは大切だと感じました。

【河野匠】