どうしてなんだか外国人ボクサーは計量を一発でパスしないのでしょうか?
たまたまだと思うのですが、4月25日の内山高志の挑戦者コラレス(パナマ)、5月7日の井上尚弥の挑戦者カルモナ(メキシコ)とも最初の計量はともにオーバーで失敗。
2時間以内にクリアしなければ失格という状況でコラレスは蒲田のサウナで、カルモナは走りに出かけて、体をしぼりに行きました。
特にコラレスは時間ギリギリで、こちらまでそわそわする中、覆面姿でガッツポーズで登場。そのまま測ってもまだダメですっぽんぽんになってようやくクリアしました。
 Sozai2 Sozai50 Sozai3
なんとも日本人の感覚では理解できない状況ですが、このどうしようもなくいい加減で、明るいところはなんだか羨ましくも感じました。
そして、肝心の試合はコラレスが内山を2回でまさかのKO勝ち、カルモナが井上を最終12回まで苦しめました(判定負け)。【狩俣裕三】