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5月17日、覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告の初公判が東京地裁で行われた。わずか20席の傍聴券を求め、傍聴整理券が交付された午前9時半から11時までに雨の中3769人の傍聴希望者が集まった。整理券はピンク色の紙製リストバンドで、手首に巻かれて外すと無効になり、記載された番号と抽選結果が一致すれば傍聴券と交換できる。個人的には過去最高330倍となった覚せい剤取締法違反罪に問われた女優酒井法子の初公判(09年10月)に続いて、傍聴券得られずという残念な結果に終わった。                【松本俊】