8月5日のリオデジャネイロ五輪開幕へ向け、各競技で代表選手選考を兼ねた大会が次々と開催されてきました。6月24日から3日間にわたって愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行われた第100回日本陸上競技選手権大会も選手たちが代表の枠を巡ってしのぎを削り、一喜一憂、さまざまなドラマが繰り広げられました。

走り高跳び

男子走り高跳びでも自己新記録を更新して優勝を飾った衛藤昂選手が代表の座をつかみました。さらに記録更新を狙った2メートル32の1回目のジャンプでは踏み切った直後に早々とバーをつかんでしまい、「それじゃ無理だよ~」という観客のツッコミが聞こえてくるような場面もありましたが、本番では数ミリ、コンマ数秒単位でメダル争いをしている選手たちのギリギリの戦いに注目したいと思います。          【松本俊】