このコーナーでも紹介させてもらっていますが、7月後半から渡米して大リーグを取材しています。日本とは勝手が違いますし、緊張感を持って日々過ごしているところです。

そんな中で、ものすごく焦ることがありました。取材中に撮影を失敗して焦ることは多々あるのですが…(苦笑)


 

前日のナイター取材を終え、日本時間に合わせて写真の送稿作業を続けていて気がつくと明け方。そのまま眠りについて朝10時くらいのことです。

「じりりりりりりりりりりりっ!!!」

TKM_1697

大きなベルの音にベッドから跳び起き、そのままの姿(服は着てますよ!)で廊下に出ました。すると火災報知機が点滅しながら音を立てているではありませんか!周囲を見渡すも、他の宿泊客の姿はありません。みんなすでに避難してしまったのか?どうなるんだ?とパニックになって思わず「誰か~!」と日本語で叫んでしまいました。

すると向かいの部屋からハウスキーピングの女性が顔を出し、私の焦った表情を見ながら大笑いして「テストだよ」と一言。

なんじゃそりゃぁ!

聞き逃している可能性もありますが、アナウンスはあったのでしょうか。とにかく寿命が縮まるような体験でした。いやはや(汗)

【河野匠】