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札幌で男子ゴルフ全日空オープンを撮影しています。

カメラマンの気持ちとしては、なんとか石川選手のグレートなピクチャーをゲットすべく、1日2万歩(推定。個人差あり)、重い機材を担ぎながらフォローしているわけですが、なぜか撮れた写真は「アンニュイな石川遼選手」でした。

本人は決してけだるかったり(アンニュイ)しているわけではなく、一つ一つのプレーで全力投球(野球ではないが)しています。

日傘で影になっているモチーフ部分は、色温度が高いので通常青っぽくなってしまいます。それを見越して色温度を5800Kに設定し、露出不足にならないようにたっぶり露光させて様子をみました。

パシャッ

「どんな感じで写るのかなぁ(つまり露出と色のテスト)」と1枚シャッターを切ってみたら、偶然こんな写真になってしまったというわけです。露出オーバーの部分は完全にぶっ飛んでしまいました。

こんな言葉を使ってはいけないのですが結果オーライ。

液晶モニターで画像を再生した時に、あまりのいい雰囲気の写真の撮れっぷりにぶったまげた私がいたわけです。

「失敗は成功の母」なのです。え?!