9月29日、DeNA三浦大輔投手が現役最終登板となりました。涙を見せながら投じた最後の119球目。テレビ観戦していた私もぐっとくるものがありました。

「番長」三浦投手のすごさを感じたのは2月のDeNA宜野湾キャンプでした。

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帽子のつばに書かれた座右の銘「打てるもんなら打ってみろ!」のとおりの鬼のような形相で1球1球投げ込む姿は、まさにハマの番長でした。

しかしマウンドを降りると誰からも愛されるやさしい番長。4月19日、試合前に行われた熊本地震の募金活動での表情です。

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子どもと同じ目線に立って笑顔で握手する姿が印象的でした。

三浦投手はポストシーズンは兼任しているコーチとしてチームに帯同しますが、今季限りで退団することになりました。少し休んでから、またDeNAそして球界の発展に力を発揮してほしいなと思います。

お疲れさまでした!

【河野匠】