10月22日、新潟対浦和戦での新潟FWラファエル・シルバ選手の同点ゴールです。

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写真はゴールの真後ろに設置したカメラで「リモート撮影」されたものです。自分が手にするカメラと無線でつながっており、シャッターを切れば、それを受けてゴール裏のカメラのシャッターも切れる仕組みです。

この日は浦和が勝ち、2位神戸、3位川崎Fが引き分け以下なら第2ステージ優勝が決まる条件でした。

当然ながら浦和狙いで臨むので、リモートカメラも浦和が前半に攻めるであろう新潟ゴール裏に設置していました。ただ、試合前のコイントスでサイドチェンジしてしまったのです。

というわけで、前半は、写真のゴールの逆側約106メートル離れたコーナー付近に自分が陣取り、シャッターを押し、うまくリモートカメラに届いた結果です。

試合は浦和FW興梠選手が終了間際に勝ち越しゴールを決めたものの、川崎Fが勝ったので優勝は持ち越されました。負けた新潟のFWラファエル・シルバ選手のこのゴールは全くニーズはなかったのですが、ボールがネットを揺さぶり、GK西川選手やDF槙野選手のがっかりした表情もあり、いつか別な試合ではまったらいいなと思った次第です。【狩俣裕三】