久米島キャンプを打ち上げた楽天は、練習場所を沖縄本島の金武(きんと読みます)ベースボールスタジアムに移しました。練習試合が中心になることもあるのでしょうが、なぜかキャンプとは呼びません。事情通の方によると自治体との関係なども含め大人の事情があるみたいです。

まずは金武町による歓迎セレモニーです。町のゆるキャラ「金武タームくん」も登場しました。町特産のサトイモ「田芋」のことで、沖縄でも地域によって呼び名が異なるらしく、金武町ではタームと発音するとのことです。保育園の子供たちと選手の記念撮影では、選手そっちのけで群がられる人気ぶりでした。

日刊スポーツ評論家に就任した三浦大輔さんは梨田昌孝監督にあいさつに訪れました。梨田さんも監督就任前は日刊スポーツ評論家をしてくださっていました。
キャッチボールでは網越しですが新外国人フランク・ハーマン投手の背後からローアングルで撮影できました。193センチの長身だけに、股の間から則本昂大投手ものぞけました。

この日から元巨人、前DeNAの久保裕也投手がテスト生として練習に参加、ブルペンで熱のこもった投球を披露しアピールしました。

視察に訪れた楽天星野仙一副会長にもあいさつです。

楽天の本拠地開幕ポスターに書かれた「野球が好きだ!!」の文字は、久保投手の気持ちを表しているかのように思えました。

ブルペンでは岸孝之投手が投球を行いました。太陽光線の当たり方で、バックが真っ黒に見えます。露出を光の当たった部分に合わせてると、個人的には好きな何とも雰囲気のある写真になりました。

久米島では投手に向かって左サイドからの撮影ポジションしかなかったので、右サイドからは新鮮に感じます。則本昂大はもちろんこの日もWBC公式球で投球です。

右投手は左側から、左投手は右側から撮るのが何となくのセオリーになっていますが、反対からでも迫力のある写真が撮れます。

星野副会長もWBC組の仕上がりが気になるようです。松井裕樹投手もチェック
笑顔で激励していました。

さて、2軍キャンプスタートから昇格し金武にも帯同している売り出し中の2年目村林一輝選手、この日は特守でボールに食らいついていました。ちなみに一輝は「いつき」と読みます。
前日、那覇空港で選手を出迎えた物まね芸人の桑田ます似さん、測本昂大さんが、金武にも現れました。星野副会長には微妙な距離から声を掛けてあいさつを返してもらうことには成功しましたが、記念撮影にはいたりませんでした。

前日の空港では則本投手との接触に成功しましたが、この日は取材対応で忙しかったようであえなく撃沈。
それでも聖沢諒選手との撮影には成功。めでたしめでたしです(野上伸悟のとっておきショット)