楽天の金武春季練習に三木谷浩史オーナーがやってきました。ハーバード大経済学部卒のインテリ新外国人フランク・ハーマンを見つけると流暢な英語であいさつを交わしました。自らもハーバードでMBAを取得しているだけに母校愛がつなげるのツーショット実現です。「楽天グループ全体でも一番すごい学歴でしょうね」(三木谷オーナー談)
この日は熊崎勝彦コミショナーも視察に訪れており、星野仙一副会長も含めて記念撮影となりました。アメリカ人なのに後ろで手を組むあたりにハーマンの真面目さがうかがえます(勝手な先入観ですが)。ちなみに熊崎コミッショナーと星野副会長は明大出身です。

最大のお目当てはWBC組の則本昂大投手、松井裕樹投手で、早速ブルペンで仕上がり具合をチェック。

何かと騒がれているWBC公式球を実際に手に取り、顔にこすりつけて感触を確かめていました。則本投手が投球中も、松井投手からも直接話を聞きます。この情報収集への行動力はさすが企業のトップです。

記録の保存もしっかり。則本、松井投手との変則3ショットです。

則本投手が投げるピークの瞬間と絡めようと構えていたのですが、他社のカメラマンの方が投球動作中にニョキッと瞬間移動してきてしまい、残念な写真になってしまいました。あーっ…。

ブルペンでの松井投手、バックの明暗が面白いので。

反対サイドから撮るとバックは真っ黒です。この日もWBC公式球が見えます。

しつこくWBC公式球を狙います。

まだまだ納得がいかないようです。

ところで、もう1人の侍ジャパン嶋基宏捕手は下半身の張りを訴え別メニュー調整中ですがハンファのチョ・インソン捕手とのツーショットでは笑顔を見せてくれました。チョ捕手は41歳で第1回WBCの韓国代表メンバーのスター選手です。そのハンファとの練習試合には、テスト生の元巨人、前DeNA久保裕也投手が登板しました。ユニフォームは釜田佳直投手のものを借りています。梨田昌孝監督(右から5人目)らも投球を見つめます。1イニングを無失点で終えると与田剛コーチらとホッとしたような笑顔で握手です。釜田投手のユニフォーム似合いますね。一旦ホテルへ戻った久保投手ですが、チームから呼び戻され星野副会長(中央)、梨田監督(奥右)らから「合格」を告げられました。4月4日東北開幕戦のポスターを背に喜びを語りました。会見終了後、私の前を通り過ぎる際に「めっちゃうれしい」と心の底から小さくつぶやいていました。おめでとうございます。

唐突ですが、元ボクシング世界王者の亀田興毅さんが訪れ梨田監督とファイティングポーズです。

三木谷オーナーも満足そうに報道陣に対応していました。長い1日でした(野上伸悟のとっておきショット)