8月30日にkoboパーク宮城で行われた楽天対西武戦で「事件」は起こりました。8回裏を前に降雨中断となる中、突然鳥の大群が球場内を旋回し始めました。小雨になり西武の選手たちが守備位置につき始めても、状況は変わりませんでした。秋山翔吾選手も思わずかがみ込んでしまいます。

目の前に来られたらさすがにゾッとする数です。

新人源田壮亮選手はさすが若武者、グラブで追い払おうとする勇敢さです。

シュリッター投手にいたっては、見ているこちらも不憫に思ってしまいました。

まずは原始的に?係員が丸腰で追い払おうとしますが、全く通じません。

ある意味、楽しそうに延々と旋回を繰り返しました。

ついには光に集まる鳥の習性を逆手にとって、照明を消すという実力行使に出ました。

なんだか幻想的でもあります。花火での威嚇やドローンを飛ばしたりと手を尽くした結果、何とか試合再開。しかし肝心の雨が弱まらずに、西武シュリッター投手が苦心する中、楽天が同点に追いつきました。結局8回終了で引き分けコールドゲームとあいなりました。

試合後再びやって来た鳥たちは、フィールドの土の部分に集まっていました。

シギ科のアカエリヒレアシシギだったそうです。

ちなみにこの日の試合前は、koboパーク恒例のイーグルフライトがあり、イヌワシが華麗な飛行を披露しました。何とも鳥に縁のある1日でした。